|
「人工的につくられた、バイオヒアルロン酸は、
現時点では避けたほうが無難と言うこと。」
「天然のヒアルロン酸がより安全であるということ。」
というお話をしましたが、では、天然のヒアルロン酸はどこに大量に存在するかご存知ですか?
人間だと、皮膚や関節、目、脳などのさまざまな部位に存在しているのですが、哺乳類でもおなじように、牛の目にある硝子体の中や、動物の骨関節中のヒアルロン酸、ニワトリのトサカなどに天然のヒアルロン酸が多く含まれることが分かっています。
その中でも安定した数を確保できて、何百年も前から食料として愛用されてきたニワトリのトサカを原料としたヒアルロン酸が、歴史的にも昔から使用され、実績があります。
ニワトリのトサカと聞くとたくさんの方が、
「えっ?」
とちょっと構えてしまったと思うのですが、まぁ、ちょっと聞いてください。
実は、海を渡った中国やフランスでは鶏のトサカは宮廷や王宮料理として食べられていたんですよ。珍味じゃありませんよ。高級料理だったんです!
その証拠として、フランス国王のアンリー2世の奥方『カトリーヌ・ド・メディッチ妃』の好んで食べていた食材がニワトリのトサカだったと伝えられています。また、「へぇ〜」でしょ?
恐らく彼女は美容のためにヒアルロン酸を食べていたと思われますが、その時代から安全性は確認されているようなものです!
さて、話を戻しますが、
人工のバイオヒアルロン酸=安心できない
ニワトリ=安心
というと、ちょっと待って?安心できないぞ!という人もいるでしょう。
そう「鳥インフルエンザ」です。
ニワトリもインフルエンザにかかって死んでしまったりするのですが、
海外では、とても沢山のニワトリがそれにかかって死んでしまいました。
日本でも一部の地域で、ニワトリが感染し話題になったので、ご存知の方も多いかもしれませんね。
そのようなニワトリのトサカが混入していないか、しっかり管理できるニワトリでないといけないということですね。
となると、輸入のニワトリか、国産のニワトリかというのが気になります。
ニワトリというと、東南アジアのニワトリが有名ですが、「鳥インフルエンザ」に感染したニワトリのトサカでなくしっかりした素性を調べられる安心したニワトリでなくてはいけません。そうなると、確認が確かな、日本国内から供給されて、日本国内の鶏流通で「OK」がでたものを選ぶべきですね。
しかし、国産ニワトリであれば何でもいいわけでもありません。
ニワトリでも食用のニワトリもいれば、卵用のニワトリもいます。
やはり食用のニワトリとして、鶏肉として安心して食べられるニワトリから取れるトサカのヒアルロン酸の方が安心度もさらに高いです。
|